◆Windows Defenderをオフ(無効)にする方法

  1. 画面の右上隅にポインターを合わせて、「検索」をクリック、検索ボックスに「Defender」と入力し、結果の一覧の [Windows Defender] をクリックします。
    ※デスクトップの左下[スタート] ボタンを右クリックで検索も可能です。

  2. ツールメニューの [設定] をクリックします。
    [管理者] をクリックし、[このアプリを有効にする(U)]の チェックボックスをオフにして、[変更の保存(S)] をクリックします。

◆Windows Defenderをオン(有効)にする方法

※Windows Defenderがオフ(無効)である事がわかっている場合は、「3」から行ってください。

  1. 画面の右上隅にポインターを合わせて、「検索」をクリック、検索ボックスに「Defender」と入力し、結果の一覧の [Windows Defender] をクリックします。
    ※デスクトップの左下[スタート] ボタンを右クリックで検索も可能です。

  2. Windows Defenderが無効の状態ですとこのように表示されます。

  3. 画面の右上隅にポインターを合わせて、[設定]をクリックし、[コントロールパネル]をクリックします。
    ※デスクトップの左下[スタート] ボタンを右クリックでもコントロールパネルを表示可能です。

  4. [システムとセキュリティ]をクリックします。

  5. アクションセンターをクリックします。

  6. セキュリティ(S)が以下のような画面で表示されますので、[スパイウェアと不要なソフトウェア対策(重要)]の[今すぐ有効にする(U)]ボタン、または[ウイルス対策(重要)]の[今すぐ有効にする(O)]ボタンをクリックします。

    ※セキュリティソフトがインストールされている場合は表示内容が異なります。

  7. [Windows Defender]が表示されます。