被害ケース1 「最新のトロイの木馬の脅威」

ウイルス感染の瞬間

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ウイルス感染被害報告

悪質なサイバー犯罪者は、インターネットバンキングや大手ショッピングサイト、公共機関などからのメッセージを装い迷惑メールを送信し、受信者をだましてリンクをクリックさせ、最新のトロイの木馬をダウンロードさせます。また、最近人気の短縮URLサービスを悪用し、Twitter、Facebookなどのソーシャルネットワーキングサイトへ危険なWebサイトのリンク先を隠し、罠を仕掛けています。

ウイルス被害者達の声

トロイの木馬の被害にあった方々の悲痛な叫びを集めました。
彼らの言葉をお聞き下さい。 30代 男性(営業職)
    普段利用している航空会社のメールマガジンだと思いリンクを開いたらウイルスに感染。さらに私の職場や取引先など、1度でもメールをしたことがある人全員に同じウイルスが添付されたメールが転送されてしまい、大迷惑をかけてしまった。 20代 女性(大学生)
    パソコンを買ってすぐにウイルスに感染。セキュリティソフトを入れてないと、メーカー保証が効かない事を知らず、本体のローンの支払いが満額残ったまま、さらに修理代に数万円の出費をする事になってしまった。
被害ケース2  「いつの間にか感染するSEOに潜む罠」

ウイルス感染の瞬間

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ウイルス感染被害報告

インターネットを利用する際、最も頻繁に利用するのが検索サイトではないでしょうか。単に検索しただけでは危険な目に遭うことはないと多くの人は考えていますが、サイバー犯罪者はその隙を狙ってきます。Googleなどの検索エンジンの急上昇ワードと連動し、パソコンに偽造ウイルス対策ソフトを感染させる他、クリックしなくてもアクセスした時点で知らぬ間にマルウェアを送り込んできます。

ウイルス被害者達の声

巧妙に潜むSEOの罠に掛かり多大な損害を受けてしまった人々。彼らの姿はけして遠くないあなたの未来かも・・・20代 男性(ITプログラマー)
    同僚の勧めで無料のセキュリティソフトを使っていたら、数週間後に更新を求められ、クレジットカードで更新。問題なく動作していたので何の疑いも持たなかったが、後日、身に覚えのない請求が届く。同僚にも同じ状況が起こっていたので、調べてみたら、使っていたソフトが偽の詐欺ソフトであることが判明。気づいた時には後の祭りでした…。 30代 女性(企画職)
    検索サイトから訪れた馴染みのECサイトで、欲しかったバッグを激安で見つけ、早速カードで購入。ところが何週間たっても届かない!運営者に問い合わせたところURLが1文字違うだけの詐欺サイトであることが発覚!もちろんカード情報は既に盗難されていたため、すぐにカード会社に連絡して利用停止手続きをしました。便利なはずのパソコンが今や恐怖の扉になった気持ちです…。 ※ 上記コメントは、マカフィーに寄せられた過去の事例をベースに再構成されています。
スパムメールやインスタントメッセージなどから届く怪しげなURLをクリックしたり、出所の分からないファイルをダウンロードすることは絶対にやめましょう。
また、mixiやtwitterなどのソーシャルメディアを利用する際は、見知らぬ人の投稿、特に短縮URLが含まれている場合、細心の注意が必要です。
検索結果に表示されたURLをクリックして、表示された内容が予想外の内容だったり、新たにクリックを求める別ウインドウが現れたりした場合は、要注意です。
また、偽のウイルススキャンを実行してはいけません。別の画面が現れている時点で、危険なサイトにアクセスを行っている可能性があります。
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