セキュリティ被害相談

※この被害事例は実際の相談をベースとしたフィクションです。

ネットをするたびに広告ばっかりでるの。もうやだ!

イラスト

海外のファッションサイトを沢山みたからだと思うのだけど、ネットでサイトをみる度に外国の広告がでてくるの。どこかのサイトで、フリーのソフトウェアをインストールしたのがいけなかったのかしら・・・。

原因

フリーソフトを利用するための交換条件としてアドウェアがインストールされています。

ユーザの趣味や嗜好を調査するためのツールとしてアドウェアを利用しているケースがあり、個人情報を搾取される危険性があります。

アドウェアはユーザのWebブラウザに一時的に寄生し、ネットを閲覧する度に広告を表示させたります。広告を表示させるだけなら良いのですが、ユーザが閲覧したサイトやオンラインションピングで入力した個人情報などを収集して外部へ送る場合もあるので注意してください。

対策

侵入方法を理解して、侵入される前の予防策を実施してください。

フリーソフトウェアパンドル型の対策

フリーのソフトウェアをインストールする際に、エンドユーザーライセンス同意書を求められる場合があります。このとき、情報を収集するツールとして利用する旨の記載を確認することができます。長文ですが、しっかりと読んでインストールしてください。

もちろん記載していないものも多いため、総合セキュリティソフトで定期的なスキャンを実行して、侵入される前にしっかりとした対策をしてください。