無線LANって、便利だけれど要注意!!

先日利用しているクレジットカード会社から、継続の新しいカードが送られてきた。クレジットカードは、ネットショッピングには不可欠。銀行での振込手数料も代引きの手数料もかからないから小さな節約になるうえ、ポイントも溜まる。しかしこの時代、クレジットカード会社も銀行も、さらには電話&携帯電話会社もオンライン明細へのチェンジを強く勧めている。企業側にとっては郵送代・紙代・印刷代+発行に関わる人件費が不要になるから思いっきりコスト削減、そのうえペーパーレスでエコだから当然だ。しかし自分の利用した明細がどこかのいろいろサーバーに保管されていると思うと、万が一システムトラブルで何かあったらどうなるのか、ちょっぴり不安になる。

しかし、同じオンラインでもインターネットバンキングは、初めてみるとすごく便利でもうやめられない。わざわざ銀行に行く手間と時間が省けるし、振込手数料も安く、場合によっては無料など、ユーザーメリットが大きいから。紙の明細が欲しければダウンロードしてプリントアウト、もできるしね。

そこで、ちょっと気になったのがインターネット接続のセキュリティ。特に無線LAN(Wi-Fiはその一ブランド)を使っている時には注意が必要だ。自宅でも、ノートPCやタブレットを外出先で使う時も、自分がどんなセキュリティレベルの無線LANでインターネット接続しているのか気にしていない人は多いのでは?セキュリティ設定をしていないと、ここからいろいろなデータや情報が傍受されてしまう場合があるのだ。

自宅では無線LAN機器を最新の規格で暗号化設定しているかどうかをチェックして対策すればいいのだが、外出先での無線公衆LANはそうはいかない。今は無料の接続スポットも増えてきているが、接続時に認証が必要でも、その先は暗号化なしのフリースペース状態という場合もある。悪意があれば、同じ無線LANに接続している他人のPCやタブレットのデータ通信の内容を傍受することや本体に侵入することもできてしまうのだ。そんな状態でネットバンキングにアクセスすれば暗証番号などが盗まれる場合もあるだろう。

いろいろ便利になる反面、対策を怠るとイタイ目にあうのが、昨今のインターネット環境。これをを忘れずに、セキュリティソフトでしっかりと自分のPCを守るファイアウォールを構築しておこう。