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そんなBitcionがらみでかなり危険度の高い話がある。それはランサムウェア「Cryptolocker」。ノートンが今年最大の脅威として注意喚起しているのだ。手口は卑怯そのもので、PC内のデータファイルを勝手に暗号化でロックして、1~2枚のBitcoin(2013.12現在1枚約10万円相当)で「身代金」を要求してくる。以前もあった同様のランサムウェアはロックの解除が可能だった。しかしこの「Cryptolocker」は、攻撃者が持つ「秘密鍵」がなければ解除できないのだ。だからといって、「身代金」を支払ってはいけないし、もし支払ったところでロックが解除されるという保証もない。感染経路は偽装メールに添付されたzipファイルで、現在の感染被害はアメリカが74%と中心だが、10%のイギリスでも数百万人がこの偽装メールを受け取っている。そのため、イギリス国家犯罪対策庁(NCA)が警告を出すという騒ぎになったそうだ。
「Cryptolocker」に感染したらデータファイルの回復は望めない。ではどうしたらいいのか。まず、大切なデータは定期的にバックアップしておくこと。そして何より感染を阻止するために、信頼できる高機能のセキュリティソフトをいれること。それが悪意に満ちたサイバー犯罪者からPCとデータファイルを守る最大の対策だ。
【出典】
Bitcion廃棄騒動 各社ニュースサイト
ノートン セキュリティレスポンスブログ
http://www.symantec.com/connect/ja/blogs/cryptolocker-qa